【言葉】も無かった。
黄金も知識も暴力も無かった。
火も水も木も土も何も無かった。
総てが無であった。
【有】(無限の存在)と【無】が混交し【混沌】と
なった。 混沌の中で無限小が無に帰着し【0】
が生まれた。【0】から時間が始まり宇宙が生ま
れた。 宇宙のすべては【0】から生まれる。
無がゼロの概念として【存在】することで、【時空概念】から宇宙が生まれた。
即ち宇宙は、ゼロから無限大まで連続する時間軸上の空間であり、総ての存在でもある。
そして宇宙に存在する万物はすべて、「ゼロ」即ち「無限小」から生まれ「無限大」へ向かって進化する。
総てが【有】った。
【有形のもの】も【無形のもの】も
【有形でもなく無形でもない】ものも
総てが【存在】した。
万物が有った。
光があり闇があり言葉があった。
神も仏も悪魔も霊も天上界も地獄も
幸・不幸も運・不運も存在した。
【概念】も【思念】も【道】も存在した。
【科学】も【宗教】も【哲学】も
【合理】も【矛盾】も【戦争】も
天も地も火も水も木も金も存在した。
総てが無限に存在した。
万物は無かった。
光も無かった。闇も無かった。
神も仏も悪魔も霊も天上界も
地獄も幸・不幸も無かった。
【概念】も【思念】も無かった。
【存在するもの】はなにも無かった。
【存在しないもの】も無かった。
【存在するでもなく、存在しないでもない】
ものもなかった。【有】も【無】もなかった。